キャンプ出発前に迷ったのは服だった

整える暮らしシリーズの片付け系アイキャッチ画像 整える暮らし

10月28日、19時30分。

ソロキャンプから帰宅し、荷物の片付けを始めました。

衣類と洗濯物を片づけ、冬物衣類は衣装ケースへ。燃料系は部屋の決まった収納に戻し、出発前に車から降ろしていた道具も積み直します。

片付けが終わるまで、帰宅してから15〜30分ほどでした。

以前はキャンプに行くたびに、部屋にある道具を車へ積み込んでいました。

でも今は、キャンプ道具のほとんどを車に置いています。

そうするようになったのは、小さな部屋へ引っ越してからのことでした。

夜、帰宅したあとの部屋。引き出しが一段開いた衣装ケースと、洗濯物のかご

部屋に積み重なっていたキャンプ道具

引っ越す前も、引っ越してしばらくの間も、キャンプ道具は部屋に置いていました。

テントやタープ、チェア、マットなど、キャンプにはいろいろな道具が必要です。

それらが部屋に積み重なっているのを見るたびに、

「片づけないと、整理しないと」

そんなことを考えていました。

部屋の隅に積み重なった、折りたたみチェアやマット、収納バッグ

掃除をする時も、道具を一つずつ寄せてから掃除しなければいけません。

キャンプへ出かける時には、また車へ積み込む必要があります。

引っ越して部屋が小さくなると、収納できる場所も限られました。

しばらくはキャンプ道具を部屋の収納に入れていましたが、今度は普段の生活で使う物まで圧迫するようになっていました。

部屋にはできるだけ普段の生活で使う物以外を置きたくない。

キャンプ道具の置き場所を変えることにしました。

車が、ちょうどいい保管庫になった

今はテントやタープ、チェア、マットなど、キャンプ道具のほとんどを車に積んでいます。

部屋に置いているのは、車に置きっぱなしだと危ない燃料系の道具です。

燃料系だけは部屋の収納にしまい、それ以外は車で保管する。

車には、普段は自分一人しか乗りません。ほかの人を乗せるのはごくまれなので、車をキャンプ道具の保管庫として使っています。

もちろん、ほかの人が乗る時には、道具を降ろして一時的に部屋へ置くこともあります。

それでも、必要な時に車から道具を降ろす手間より、部屋にキャンプ道具が置かれている方が、自分にとってはストレスでした。

キャンプ好きな人のブログやnoteでは、道具を部屋に飾る収納も見かけます。

自分の場合は逆でした。

普段の生活で使う物は部屋に。キャンプで使う物は、できるだけ車に。

今はこの置き方に落ち着いています。

夕方の駐車場で、荷室にキャンプ道具が整って収まった車

道具は車に。服だけは、出発前ギリギリまで決まらなかった

10月26日。

その日の夜に出発する予定だったので、朝からキャンプの準備を始めました。

部屋で保管していた燃料系を車に積み、今回使わない道具を車から降ろしました。

一番悩んだのは持っていく衣類でした。

数日前から天気予報を確認していたので、天気が崩れそうなことも、夜寒くなることも分かっていました。

関西を出発する時は、そこまで寒くない。でも夜だから少し肌寒いかもしれない。

日中は20℃前後まで上がるから、厚着しすぎると暑いかも。

雨具も念のため持っていきたい。

キャンプ場は標高が高く、夜はかなり寒くなります。

「どの服を着ていこう、どの上着を持っていこう。」

そんなことを、出発前ギリギリまで悩んでいました。

持っていく服を優先順位で分けて考えました。

「無いと危ないもの」 冬物アウターの上下。

「天気が荒れた時に必要なもの」 レインジャケット。

「防寒として必要なもの」 ミドルレイヤー、フリース、ウールの上下インナー。

「あると便利なもの」 ブランケットやフード、スヌード。

この順番で、冬物衣類を保管している衣装ケースに入れていきました。

現地で着る上着は車に積んでおき、現地で選ぶことにしました。

重ね着で調整できるようにしながら、念のため多めに持っていきます。

「バイクや自転車・徒歩じゃないし、車に余裕もあるから寒さで危ないよりは、多少荷物が多くなってもいいな」

普段は、できるだけ物を増やさない生活を考えています。

今回のキャンプで持っていく服は、「使うか、使わないか、減らせるか」だけでは決めませんでした。

必要になった時に無いと危ない物は、使わない可能性があっても持っていくつもりでした。

使わなかった服も、持っていった服も

実際のキャンプでは、持って行った衣類はほとんど使いましたが、一部使わないものもありました。

「冬物アウターの下は今回使用しなくても大丈夫だったけど、もっと寒ければ出番はあったな。」

寒かったけれど、下はウールインナーと暴風防寒パンツだけで今回は大丈夫でした。

帰宅後は以前のように、キャンプ道具が部屋に積み重なることはありませんでした。

削っていいものと、削ったことでどんな事が起きるのか、そのバランスを見て判断しています。


関連記事

大きな家具を、手放す時のことまで考えたい人へ
分解も運び出しも自分でして、家具の選び方が変わった、という話です。
→ 大きな家具を手放すのに、こんなに苦労するとは

服を絞って、出かける前の迷いを減らしたい人へ
降水確率と雨の時間で上着を選び、寒暖差はインナーで調整しているという話です。
→ 着ない服は、まず選択肢から外すことから始めた

このキャンプの旅の様子も読みたい人へ
10月に、好きなアニメの聖地を巡りながら、ふもとっぱらキャンプ場へ行った話です。
→ 【番外編】『ゆるキャン△』の聖地を巡って、ふもとっぱらへ


悩み別まとめページ

片付けや家事を、まとめて見直したい人へ
片付け・家事の記事をまとめています。
→ 片づけても散らかる人へ|こたログ記事まとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました