口座とカードを減らして、家計の確認先も一つにした

整える暮らし

今は、三井住友銀行が1つ、楽天銀行が1つ、クレジットカードは楽天カードが1枚です。

買い物のたびにどのカードを使うか迷うことも、口座をいくつも確認することもなくなりました。

毎月の収支確認は、マネーフォワードでまとめて見ています。

テーブルに置かれたクレジットカードとキャッシュカード、スマートフォン

以前は、どの口座から何が落ちるのか分からなくなっていた

以前は、口座もカードも今よりずっと多くありました。郵便局や地方銀行の口座、携帯電話の契約時に作ったカード、付き合いで作ったクレジットカード。

レジの前で財布を開き、何枚も入っているカードの中からどれを使うか選んでいました。それが毎回のことになると、だんだん面倒に感じるようになりました。

引き落とし日もカードごとにバラバラだったので、それぞれの口座にいくら入っているか、月に何度も確認する必要がありました。通帳やアプリを一つずつ開いて見て回るような形で、その確認自体にも時間がかかっていました。

きっかけは、YouTubeで見た家計管理の動画だった

整理しようと思ったきっかけは、YouTubeで見たリベ大の家計管理動画でした。

内容は、出ていくお金を把握し、銀行口座とカードを減らしてマネーフォワードへまとめるというもの。

それまで自分が感じていた手間を考えると合理的に思えたので、実際にやってみました。

動画では、地方銀行・メガバンク・郵便局は解約してネットバンク一択、クレジットカードはマネーフォワードに連携しやすければOKという基準が紹介されていました。

口座は2つにして、それぞれ役割を決めた

今使っているのは、三井住友銀行と楽天銀行の2つだけです。

動画では、銀行口座やカードをできるだけ減らし、ネットバンクを中心にまとめる方法が紹介されていました。

ただ、口座引き落としがネットバンクに対応していなかったり、勤務先から指定された銀行口座が必要だったりする場合もあるため、生活に合わせて必要な口座は残すという内容でした。

自分も、家賃の引き落としと給料の振込先として三井住友銀行を残しています。生活防衛資金の置き場所にもしていて、普段はほとんど触りません。

楽天銀行は、日常生活の決済用です。スマホがあればキャッシュカードがなくてもATMで入出金でき、利便性を優先しました。基本の生活は、この口座だけでほぼ完結します。

給料が入ると、まず三井住友銀行に生活防衛資金として一定額をキープします。その金額を超えた分だけ、生活費用の楽天銀行に移します。毎月動かすのは手間なので、マネーフォワードを見て生活費口座の残高が十分あれば、何か月分かまとめて移すこともあります。

薄くなった財布に無地のカードが数枚だけ入っている様子

カードは、普段の使い方に合う1枚だけにした

クレジットカードは、楽天カード1枚にしています。

マネーフォワードとの連携のしやすさという基準の中で、普段通りに使っているだけで自動的にポイントが入り、楽天市場も利用するので楽天カードにしました。ポイントが欲しくてこのカードを選んだわけではありません。

カードが1枚になって、財布はかなり軽くなりました。以前はカードでパンパンの財布から、使いたいものを探していました。今入っているカード類は、免許証とキャッシュカード、楽天カードだけ。必要なものを見つけやすく、会計でもすぐに取り出せます。

普段の支払いはスマホ決済で済ませることが多く、財布自体を出す機会も減りました。それでもスマホ決済が使えない店がまれにあるので、最低限の現金と物理カードは持ち歩いています。

夕方の部屋でスマートフォンとマグカップが置かれた落ち着いた様子

確認する場所も、マネーフォワード一つにまとめた

口座もカードも、全部マネーフォワードに紐づけています。

マネーフォワードを開いたら、まず見るのは最近のクレジットカードの使用額です。次に、生活費用の楽天銀行にいくら残っているかを確認します。そのあと三井住友銀行の様子と今月全体の収支を見て、最後に資産の総額まで確認する。だいたいこの順番で、一通り見終わります。以前は、カードを選ぶところから口座残高の確認まで、それぞれ別の場所で考えていました。

2つの口座、1枚のカード。確認する時はマネーフォワード。今は、この形に落ち着いています。

今日できる小さな一歩

まずは持っているカードの引き落とし先の口座を確認して、どのカードがどの口座につながっているかを見える形にします。


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