勤務交代を頼まれた日に出勤しても、メンタルや体調が優れないことが、時々あります。
そんな時、自分の場合は「普通に全部やる」か「早退する」かだけで決めているわけではありません。
帰るほどではない、と感じる時は勤務を続けます。ただ、そのまま何も言わずに続けるわけではなく、リーダーには少し不調だと伝えて、外せる仕事を先に相談します。

帰るほどではない日は、外せる仕事を先に相談する
「すいません、今日ちょっと体調良くないんで、今日の入浴介助は他の人に頼んでいいですか?」
腰の調子が悪い日なら、「今日腰の調子が悪いので、入浴介助は外してもらっていいですか」というように伝えます。腰は普段そこまで悪くないのですが、時々その日だけ調子が悪くなります。無理をしなければ、たいてい次の日にはいつも通りに戻ります。
自分でなくてもできる仕事は、こうして外してもらう。
一方で、その日の日勤リーダー業務や、遅番・夜勤のように代われる人が限られている仕事は、そのまま担当することもあります。当日いる他の人に任せられないことが多いからです。
その日の仕事を、自分が担当するものと、他の人へ相談できるものに分けて考えています。
業務を続けるのが難しい時は、早めに伝えて帰る
熱やめまいは、症状の程度を見て判断しています。熱なら37度台と39度近くでは違いますし、めまいが軽ければ業務を続けられると感じます。感染のリスクが高いと感じる症状が出ている時は、できるだけ帰るようにしています。
これは誰にでも当てはまる基準ではなく、その時の自分の体調を見て、勤務を続けられるか判断する時の目安です。

前触れがなく、急に体調が変わることもある
夜勤中に、めまいを感じたり、普段より息が上がったりしたことがありました。気のせいではないと感じて検温すると、38.5度。
すぐに看護師に伝え、コロナとインフルの簡易検査キットで調べてもらいました。結果は、コロナ陰性、インフル陽性。
すぐに上司へ連絡し、夜勤の代わりを探してもらいました。代打が決まるまで30分から1時間。そこから到着するまでにも、早くて30分ほどかかりました。
その間は基本的に事務所で待機。できるだけ動かず、他の人とも関わらないように過ごしました。
結局、その後はインフルエンザで3〜5日ほど休むことになりました。職場のルールで決まっている出勤停止期間と、もともとの公休を合わせた日数です。次に出勤した時は、普段通りに出勤し、交代してくれた人にはきちんとお礼を伝えました。
腰のように、次の日には戻る不調もあれば、この時のように前触れなく急に大きくなる不調もあります。同じ「体調が悪い」でも、必要な対応の速さは変わってくると感じています。
この時は前触れがなかったので、事前に不調を伝えておくことはできませんでした。上司へ連絡してから実際に交代できるまでにも、時間がかかりました。
早めに伝える方が、勤務を組み替えやすいと思った
以前、同僚が体調不良のまま出勤していたり、当日になって急に勤務の組み換えが必要になったことが、何度かありました。
直前まで何も分からないより、少し不調だと分かった段階で共有されている方が、お互い調整しやすい。そう思うようになりました。
自分自身も、夜勤中に熱が上がったり、コロナやインフル、ノロにかかったことがあります。
体調の程度を見ながら、早めに伝えて調整する。それが、今の自分のやり方です。

今日できる小さな一歩
不調を伝える時に使う言葉を、メモに残しておきます。
「今日ちょっと体調良くないんで、○○は他の人に頼んでいいですか?」
実際に体調が優れない時、そのまま使える言葉を普段のうちに用意しておきます。
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