欲しいものが出たら、そこでやめるつもりでした。
「あと2回ならいいや」で、予定より1000円多く使った
ゲームを開いて、新しいキャラクターが追加されたり、期間限定のキャンペーンが表示されたりすると、引きたくなります。
500円で1回、SSRが一つ確定する回数限定のガチャがありました。上限は5回です。
3回目で、欲しかったものが出ました。そこで終われば1500円でした。
でも、「残り2回、1000円やったらいいか」と、そのまま上限の5回まで回しました。
結果、2500円になりました。目的は3回目で達成していたので、残りの1000円は予定になかった分です。

少額の支出は、月の合計で見ている
こういう少額の支出を、一回ごとに細かく管理しているわけではありません。
月末に、家計簿アプリを開いて、紐づけたクレジットカードの使用額を確認します。先月や先々月と比べます。
出費が増えていれば、締めようと思います。具体的に何が増えたのかを確認して、そこを意識しながら使うようにします。大体同じ金額に収まっていれば、趣味費として割り切っています。
一回ごとの金額より、月全体がいつもと同じくらいかどうかを見ています。
「何に使ったか」を覚えているかも見る
月の合計を見るときは、何に使ったかも振り返っています。
「あのゲームに課金したんだった」と思い出せることもあります。ほかの支出でも、何に使ったお金だったかを振り返ります。
でも、自分で使ったはずなのに、何に使ったか思い出せない支出があると、自分の中では「使った」というより、「無駄遣いした」感覚に近くなります。

合計が収まっていても、「本当に払いたかったか」は別に見る
ただ、月の合計が普段と同じくらいでも、それで終わりにはしません。
こういう予定になかった支出について、本当にお金を払ってもいいと思って払ったのか、その時の衝動でやってしまったのか、振り返ります。
さっきのガチャなら、3回目までは払うつもりでした。でも、残りの2回は、その場の勢いやったと思います。
同じ2500円でも、3回目までと残り2回では、自分の中では少し違います。
100円や200円のお菓子でも、同じことがある
これはゲームに限った話ではありません。
コンビニやスーパーで買い物をしていると、買うつもりのなかった100円や200円のお菓子を、1個2個と買ってしまうことがあります。仕事帰りの買い物のときが多いです。お腹が空いているのも、関係しているかもしれません。
一回ごとの金額は小さいです。それでも、あとから振り返ると、最初から買うつもりだったものもあれば、その場でつい手が伸びたものもあります。

今日できる、小さな一歩
月末に家計簿を見たとき、予定になかった支出があれば、「最初から払うつもりだったか」まで確認してみてください。
おわりに
私は、少額の支出を全部我慢しようとはしていません。
月の合計がいつもと同じくらいなら、趣味費として受け入れています。
ただ、その中身については、払いたくて払ったのか、勢いで払ったのかを、別に見るようにしています。
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