浴槽にお湯を溜めようとして、やめた日

整える暮らしシリーズ|疲れた日でも続く家事のやり方 整える暮らし

最近、夜勤明けに帰宅して、お風呂に入ろうと思った日のこと。

浴室に行って、浴槽にお湯を溜めようと、蛇口に手を伸ばしたとき。こう思いました。

「うーん…溜めて浸かるのめんどくさいな。シャワーで済まそうかな」

お湯を溜めるのはやめて、そのときはシャワーだけで済ませました。

以前の私は、シャワーだけで終わるのを、少し手抜きのような気がしていました。最近は、そう感じなくなりました。

洗面台の横の棚にタオルが置かれ、奥にシャワーと浴槽が見える浴室の入り口

湯船に浸かるのが、当たり前だった

自分では、疲労回復とリフレッシュ、リラックスのために、湯船に浸かるのが当たり前でした。

湯船に浸かると、疲労感や、仕事で緊張していた頭を緩める感覚がありました。だから、その動作を削ることが、手抜きのように感じていました。

シャワーだけで済ませたい日もありました。それでも、その頃は、後で体のことを考えたら浸かった方がいいと思っていました。実際には、湯船に浸かった方が、寝て起きたあとの体の調子はいい気がしました。

浴槽に蛇口からお湯がたまっていき、湯気が立っている

徐々に「毎回同じことをしなくてもいいんだ」と思えるようになった

これといったきっかけは、思い当たりません。徐々に、そう思えるようになっていました。

準備に時間がかかります。その時間を無理に過ごすより、気分によってさっとシャワーだけで終わらせてもいい。そう思いました。

お湯を溜めるのは、せいぜい10分ほど。ただ、日によっては、その10分の待ち時間が我慢できない日があります。理由は、言葉にできません。

最初にシャワーだけで済ませたあとに感じたのは、思ったより気にならない、ということでした。

シャワーだけの日は汗だけ流して、浸かりたくなったら、また後で入ればいい。そう割り切れました。

洗面所の棚にたたんだタオルが並び、奥の浴室に湯気が立っている

今も湯船が基本。シャワーだけの日は、夜勤明けに時々ある

日勤や休みの日は、1日の終わりのリセットとして、湯船に浸かるようにしています。シャワーだけで終わることは、ほとんどありません。

夜勤明けも、できるだけ湯船に浸かります。疲労回復とリフレッシュの、両方の意味で。特に疲れた日も同じです。

夜勤明けにシャワーだけで終わる日も、時々あります。これといった基準はなく、その日の気分が多いです。

夕食後にもう一度浸かることがあるのは、夜勤明けだけです。

最初に書いた日も、寝て起きたあとも、体も頭も、微妙に重く感じました。夕食を食べてから、やっぱりお湯に浸かりたいと思って、そのときは、ちゃんとお湯を溜めて浸かりました。

「毎回同じことをしなくていい」という感覚は、自分の中では、入浴だけでなく日々の暮らしの中にもあります。習慣になっていることでも、無理に続けようとせず、気分が乗らない日はやらなくてもいい、と割り切れるようになってきました。


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