最近、利用者さんの情報について、他の職員への申し送りを忘れたことがあります。
すぐに安全にかかわる内容ではありませんでしたが、情報が錯綜してしまいました。
周りのスタッフから「二つの話があるんですけど、どっちですか?」と確認が入って、自分が伝え忘れた情報があると気づきました。
その時、頭に浮かんだのは、この言葉です。
「あ、すっかり忘れてた…前も同じような事やったし気を付けないとな」
関係する職員に訂正を伝えて、送り忘れについて一言謝りました。
「すいません、○○が正しいです。自分が伝え忘れてました」
大体いつも、こう伝えています。内容によって変わることはあります。

報告を受けるのは、他の仕事をしている時が多い
利用者さんの情報の報告は、利用者対応の途中だったり、他部署の人と話している最中だったりする時に受けることが多いです。
今回は、報告を受けたあと、後で周知しようと思って、他の業務をしたあとに、忘れてしまいました。
毎回忘れるわけではありません。ただ、後で伝えようと思って他のことをやると、抜けることは多いです。
ナースコールですぐに対応しないといけない時は、直前まで話していたことも忘れることがあります。

前は、家に帰ってから反省していた
前は、家に帰ってから、今日の失敗について反省していました。原因と、どうしたら発生しなかったか。発生した後に、他の人がどう思っていたかも、考えていました。
今は、家に帰ってから反省することは、ほとんどありません。仕事中のことは、仕事中で完結するようになっています。変わった時期は特になく、仕事をするうえで、そのような考え方に変わってきました。
ここでは、気持ちの残り方の話をします。自分は、ミスを報告したあとに、申し訳なさが残ることは、ほとんどありません。残るとしても、その日の業務中までです。軽微か重大かで、気持ちが残る期間が変わることはありません。仕事が終わったら、次の日からは普段通りです。

謝ったあとは、自分の話と仕組みの話を分けて考えている
自分の場合、申し訳なさが残る時でも、謝りに行くのは、訂正した時の最初の一回だけです。その後は、再発防止の仕組みを考えます。自分の問題であれば、気を付けようと思うだけです。自分の話と仕組みの話は、分けて考えています。
謝って訂正したところで、その件は、毎回いったん終了にします。その日の残りの勤務は、今やるべき仕事に集中して、同じような場面に当たったら「これはさっきと同じだから注意しよう」と考えるくらいです。
メモは、今回の件のときも使っていましたが、タイミングでメモを取り忘れました。報告を受けた時は、その場ですぐにメモを取って、必要な予定表などに書き込むようにしています。すぐに書き込めない時は、付箋をPCやデスクの見落とさない場所に貼っておいて、後から必ず処理します。
今回は、自分の癖で抜けてしまったと自覚して、特にこういった情報の扱いには気を付けようと思いました。
関連記事
一つの出来事で「自分はいつもダメ」と思う人へ
一つの出来事を「いつも」に広げず、事実の範囲に戻す、という話です。
→ 一つの出来事で「自分はいつもダメ」と思う人へ。事実の範囲に戻す
説明されて「分かりました」と答えたあと、分からなくなる人へ
分からなくなったあとに、聞き直していい、という話です。
→ 説明されて「分かりました」と答えたのに、あとで分からなくなる人へ。聞き直していい
「あとでやる」が頭に残る人へ
件名と期限をLINEに入れるようにしている、という話です。
→ 「あとでやる」と決めたのに、頭の片隅に残っている
悩み別まとめページ
疲れている日でも回る暮らしを作りたい人へ
疲れた日の心と暮らしの整え方をまとめています。
→ 疲れている日でも回る暮らしを作りたい人へ|こたログ記事まとめ

コメント